運営ファンドの理念・方針
日本の中小企業は、全企業数の大半を占め、生産、流通、サービスの各分野で大きな役割を果たしているだけでなく重要な雇用の担い手にもなっています。また、日本の強みともいえるモノづくりの基盤を形成し、日本経済や社会を土台で支えている正に「日本経済の主役」といえる存在です。
しかし、この日本経済の礎となっている中小企業も世代交代の波が本格的に押し寄せてきており、会社の事業を次の世代に円滑に承継させることが喫緊の課題となっています。
そのような現状において、この数年来、中小企業の事業承継をメインとしたM&Aが盛んに行われており、中小企業のオーナー経営者のM&Aに対する意識が格段に高まっており、中小企業のオーナー経営者は、いくつものフィナンシャルアドバイザーが開催する事業承継やM&Aのセミナーなどを通じて、事業会社への会社譲渡ばかりではなく、数ある事業承継ファンドへ会社を譲渡することについても急速に理解を深めています。
中小企業のM&A業界において、中小企業の事業承継を円滑に行うための手段としてファンドが重要なポジションを担いつつあり、
我々は、十分に培ってきた中小企業への投資経験を掲げ、継続的に中小企業を支援する事業承継ファンドを運営していくことで、中小企業の存続及び成長、またそのオーナー経営者のニーズを満たしています。


